Zenfone2(ZE551ML)バッテリー交換

こんばんは。Poccha Bです。

3年弱使ったZenfone2のバッテリーが劣化してきましまので、バッテリー交換をしました。交換に付いてレポートします。

Zenfone 2(ZE551ML)は2015年に発売されたIntel CPUの5.5インチスマホです。Asusが、日本のスマホでシェアの拡大をしたキッカケになったモデルです。

当時は性能怪獣(パフォーマンスモンスター)のキャッチコピーで、4コア2.3GHz、RAM4GBと素晴らしいスペックを持っていました。

その分、電池の減りも早く3000mAhのバッテリーですが、ほぼ一日で電池が無くなるモデルです。

それを3年近く使ってきましたが、電池の劣化が激しく、夕方までしか持たない状況になり、買い替えも含めた検討に入りました。

色々なモデルを調べると高いのなんの。ちょっとスペックに拘ると、直ぐに5万円を超える。それ以下だと今使っているモデルとそんなに遜色ない感じ。

結論、バッテリー交換をして延命させる事に。

バッテリー型番はC11P1424です。アマゾンで互換バッテリーは2000円程度。aliexpressで1000円から1500円程度です。

今回は、AliExpressで下記を購入しました。オリジナルは3000mAhで今回購入の品は3450mAh。1割以上の容量アップです。

〈作業〉

(事前に分解記事を良く読んて勉強してから進めてください。)

1、カバーを外し、ネジをすべて外す。

2、内カバーが外れます。とありますが一部が両面テープでくっついています。バーコードシールの横辺りに両面テープがあります。慎重に剥がしてください。剥がしづらかったらドライヤーで少し温めると良いかも知れません。

3、スピーカー、アンテナ線、FPCコネクタ(ロック付)を外します。一緒に振動モーターも枠から外れると思います。

4、バッテリーの上側のコネクタ(SIMソケットが繋がっているBtoBとバッテリーと繋がってBtoBを外します。

(BtoB:ボードtoボードの意味です。)

5、次にバッテリーを止めているネジを外すと、バッテリーが、止め金ごと外れます。

この時に止め金とFPC/コネクタの位置感を覚えておいてください。ここ、大事です。

6、止め金からバッテリーを外します。ここが一番難しいです。結構しっかりと両面テープで固定されています。止め金を曲げない様に、慎重にゆっくりと、丁寧な作業が必要です。

自分は竹串を使って剥がしました。ドライヤーで、温め剥がそうとすると、のり面の境が見えます。そこを竹串で少しづつ押し剥がす様に広げていちます。温めと、押し広げを少しづつやっていくと剥がれます。

SIMやSDソケットにダメージが出るとアウトです。気をつけてください。

7、外した止め金に新しいバッテリーを両面テープで止めます。その時5、で覚えておいたFPC/コネクタの位置と同じ位置に貼り付ける必要があります。

ここがズレていると、コネクタが上手くハマりません。

購入したバッテリーには化粧用のテープ包装があるのですがこれがズレて付いていた為、思う位置に貼り付けできませんでした。最終的には飾り包装を少し切りました。

8、上記の4で外したコネクタをハメ、バッテリー固定のネジを締めます。コネクタが勘合されたかを判断するのは難しいですが、何となくハマるポイントがあるので根気よくやってください。

9、上記3で外した部品を付けます。FPCが曲がって付かない様に注意してください。

ここで一度電源を入れても良いと思います。

上記8のコネクタの勘合が上手く行っていないと、電源が入らないか、SIMが認識されません。

10、上記2で外した内カバーを取り付けネジ留めします。

これで完了です。

交換後2週間程度経ちましたか、順調に動いています。電池も買った当初ぐらいの性能がある様に感じます。

後、2年くらいは使えるかな。

非常にニッチな情報ですが参考になれば。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加