クラブセッティング 2023年9月
Driver PING G430MAX 10.5度 Chrome 2.0 tour 75S 45インチ ロフト標準 322g
4W ロッディオ 16.9度 SPEEDER NX 60S 42.75インチチップカットなし 326.4g
U18 キャロウェイ EPIC SUPERHB 18度 +1度設定 US純正SF F4 41.5インチ 355g
U24 キャロウェイ EPIC SUPERHB 24度 -1度設定 US純正SF F3 39.625インチ 369g
U27 キャロウェイ EPIC SUPERHB 27度 US純正SF F3 39.00インチ xxxg
6-PW モダートCBF 26,29,33,37,41,45 モーダス120S
48・9 クリーブランド CVX Modus125R 35 7/8インチ 458.8g D4.0
52 マスダ M425 N.S.PRO 1150GH R 35.75インチ 462.0g
58 マスダ M425 N.S.PRO 1150GH R 35.25インチ 470.0g
PT テーラーメイド スパイダーX ショートスラント 34インチ
4Wは、ロッディオが再登場です。左への巻きが多く使っていなかったですが、グリップ掌屈の使い方を変えたので、左巻きが少なくなるのではと、試しています。
新たにEPICスーパーハイブリッドのU6 27度を入手しました。5番アイアンの代わりです。6番アイアンとの間が開き気味ですが、良しとします。状況によっては1度寝かさるかも。
ウェッジは48度だけマスダからCVXに戻しました。マスダ48度はスピンが多くなりすぎて飛ばないミスがたまにでます。スピンコントロールが上手くありません。CVXの方が安定して飛んでくれます。
パターは、軽いパターが良いと思い使っていましたが、重め高麗グリーンではどうも入らない。との事で気分転換でクリップエンドに75gのウェイトを入れたスパイダーXを引っ張りだしました。肩甲骨だけで打つことを意識したらいい感じです。今度マレットをもう一本仕入れます。
スイングにつては、シャットにテイクバック、そのままシャットで下ろす打ち方を変えたく試行錯誤しています。シャットでは、ボールが上がらん。33度の7番アイアンでも打ち上げ15度程度、スピン4000回転、ラン10Yになっておりました。
テイクバック時に背屈。トップでも背屈。ダウンでP6まで背屈を意識。そこからインパクトに向けて、手首を掌屈方向に回していきます。フェースをスクエアか少しオープンで使うことを意識しいます。7番アイアンの打ち上げも19度程度になりました。
ドライバーは右が怖いですが、スイング改造を頑張ってみようと思います。モダートCBFアイアンは、7番アイアンでバンス5度です。前よりはバンスが使えるような気がしています。